日比谷公園
2002年6月24日今日は曇っていたので昼休みに日比谷公園に行ってみた。晴れている日は人で溢れて座れないので、あえて曇りの日に。同じ係りの同僚(23歳男)と。
昼飯は、前から気になっていた弁当屋で買っていった。その弁当屋というのは、いつも日土地ビルと郵政事業庁の間の通りにバンで乗り付けて売っているのだが、値段がなんと390円という破格値で販売しているのだ。いくらなんでも390円は怪しいだろうと少々胡散臭さを感じて敬遠していたのだが、覗いてみたら意外と普通の弁当だったので買ってみた。しょうがやき弁当。390円。500円だして110円お釣り。安すぎる。
とりあえず座る場所を探すが、無い。なんでこう、いつも遠足のがきんちょが多いのだ。ちゅかれたサラリーマンに与えられた束の間の休息くらい静かにとらせろと。150円やるからその席あけろと。昼休みの日比谷公園ってのはな、(以下略)。
で、やっとの思いで噴水のへりに場所を確保した。風にあおられた噴水の水をかぶりながら食ったしょうが焼き弁当は思いの外うまかった。また買おう。
(メモ)
23:50退庁
昼飯は、前から気になっていた弁当屋で買っていった。その弁当屋というのは、いつも日土地ビルと郵政事業庁の間の通りにバンで乗り付けて売っているのだが、値段がなんと390円という破格値で販売しているのだ。いくらなんでも390円は怪しいだろうと少々胡散臭さを感じて敬遠していたのだが、覗いてみたら意外と普通の弁当だったので買ってみた。しょうがやき弁当。390円。500円だして110円お釣り。安すぎる。
とりあえず座る場所を探すが、無い。なんでこう、いつも遠足のがきんちょが多いのだ。ちゅかれたサラリーマンに与えられた束の間の休息くらい静かにとらせろと。150円やるからその席あけろと。昼休みの日比谷公園ってのはな、(以下略)。
で、やっとの思いで噴水のへりに場所を確保した。風にあおられた噴水の水をかぶりながら食ったしょうが焼き弁当は思いの外うまかった。また買おう。
(メモ)
23:50退庁
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